緑内障の治療

 

緑内障の治療

スポンサード リンク

緑内障の治療の基本は、房水の循環・排出を良くして眼圧を下げ、障害の広がりや視野欠損の進行を止めることです。

そして緑内障の治療を大きく分けると、薬物治療・レーザー治療・外科治療の3つがあります。

薬物治療は、主に点眼薬による治療で、房水の産生を抑制して排出を促進する薬物を用います。

ただし、点眼を止めると眼圧は再び高くなるので、生涯に渡って点眼を続けなければならないのが薬物治療の欠点です。

レーザー治療と外科治療は、いくつかの方法があり、緑内障のタイプや進行度、眼圧の値などを考慮して、適切な治療法を選択します。

中でも眼圧を下げる最も確実な治療が、外科治療の一つである線維柱帯切除術で、房水の排出路である線維柱帯を切除し、強膜に孔を空けて新たな排出路を作ります。

ただし線維柱帯切除術は入院が必要で、薬物治療やレーザー治療に比べると、患者の負担は大きくなります。


ページトップへ
Copyright © 2011 緑内障@ガイド. All rights reserved.