薬物治療

 

薬物治療

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緑内障の薬物治療の主な薬として、交感神経β遮断薬・副交感神経作動薬・交感神経刺激薬・プロスタグランジン関連薬・炭酸脱水酵素阻害薬などがあります。

交感神経β遮断薬は、毛様体筋上皮のβ受容体に刺激が伝わるのを遮断し、房水の産生を抑制して眼圧を下げます。

副交感神経作動薬は、線維柱帯の隙間を広げて、シュレム管への房水流出を促して眼圧を下げます。

交感神経刺激薬は、虹彩拡張筋を収縮させて瞳孔を広げ、房水の循環を良くして眼圧を下げます。

プロスタグランジン関連薬は、ぶどう膜強膜流の血管を拡張し、房水の排出を促進して眼圧を下げます。

炭酸脱水酵素阻害薬は、炭酸脱水酵素の働きを抑制し、房水の産生量を減らして眼圧を下げます。


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