レーザー治療

 

レーザー治療

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開放隅角緑内障では、薬物治療を行っても眼圧が正常範囲まで下がらず、線維柱帯の目詰まりがひどくない場合に、レーザーを当てて線維柱帯の隙間を広げるレーザー線維柱帯形成術を行います。

そして、レーザー線維柱帯形成術で線維柱帯の隙間を広げると、線維柱帯を通過して排出口に流れ込む房水の量が増えて、眼圧が下がります。

ただしレーザー線維柱帯形成術は、外科手術に比べて患者に掛かる負担が少なく、通院で治療できますが、数ヶ月で効果がなくなることもあります。

一方の閉塞隅角緑内障では、虹彩にレーザーを当てて小さな穴を空け、房水が流れるバイパスを作るレーザー虹彩切開術を行います。

そして、レーザー虹彩切開術で虹彩に穴を空けると、後房と前房が貫通し、毛様体で作られた房水は後房から前房に流れ込み、隅角にある排出口から静脈に流出して、眼圧が下がります。

しかしレーザー虹彩切開術は、3ヶ月から2年で効果がなくなることがあります。


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